方位磁石

こんにちは。熊谷友見です。

現在、風水が身近に感じるようになりましたね。

風水師がその知識を使って、開運アドバイスをするのに使われている印象です。

風水師が必ず持っている「風水羅盤(らばん)」というものがあります。

学んでいる流派もいくつかありますが、この風水羅盤もいくつかありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

風水羅盤って何?

風水羅盤というのは、風水師が使用する道具の一つで、羅径盤(らけいばん)とも呼ばれます。

この風水羅盤を使って、家の玄関の向きというのを測ります。

家の向きを調べることで、家が持っている運気というものを確認することができるんですね。

風水羅盤を持っていない風水師はいませんし、なければ勉強も仕事もできないほど重要なアイテムと言えます。

「とても性能が良い方位磁石」と言うとわかりやすいのではないでしょうか。

プロの風水師が使用する風水羅盤には、水平器がついていたり、大きさも様々

風水羅盤にも、いくつか種類がありますが、プロの風水師が使用する風水羅盤には水平器がついています。

水平器というのは、角度が水平になっているかを確認する道具の一つで、主に建築や測量などに使用されることが多いです。

風水羅盤というのは、家の方位を測るのに使用しますから、地面と風水羅盤が水平になっている必要があるんですね。

小型の風水羅盤の場合は水平器がついていないものもあり、携帯用の風水羅盤を持っていますが、こちらには水平器はついていなくて、本当に方位だけが測れるものになります。

さらには、大きさにも種類があり、プロ仕様と呼ばれるサイズは6寸2分~1尺2分と言われています。

私が使用しているのは、6寸2分の大きさになりますが、水平器も付いているので、これ一つだけでもしっかりと方位を測るには十分だと思います。

風水羅盤は3種類に分かれている

風水羅盤には、三元羅盤と三合羅盤と呼ばれています。

主にこの2種類になるのですが、三元羅盤と三合羅盤が一緒になった「三元三合総合羅盤」というのがあり、私はこちらを持っています。

三元羅盤は、風水の流派で三元派(さんげんは)という流派が使用する羅盤になります。

三合羅盤は、風水の流派で三合派(さんごうは)という流派が使用する羅盤になります。

三元派と三合派では、主に使用する占術も異なってくるので、詳しい詳細は割愛します。

三元三合総合羅盤は、三元派・三合派の全部が含まれているわけではなく、使用頻度の高いものが使われている羅盤になります。

なので、自分が勉強する風水の流派は、主にどちらの流派を使用しているかによって選ぶことになると思います。

私の場合、羅盤は三元三合総合羅盤を使用していますが、風水に関しては三元派の内容がメインで見ています。

風水と九星気学とでは、使用する北を指すものが違う

風水や九星気学を学ぶ際、東西南北の方位の勉強をします。

その際、占いで勉強する北を指す方位の種類として、真北・磁北があります。

真北は、経線(地形図のたて線)の指す上のことを言います。ちなみに、Googleマップは真北の表示で見ていることになるんですよ。

真北 (しんぽく)とは、ある地点を通過する経線あるいは子午線が示す北、つまり北極点の方向である。すなわち、普通に言う北である。北半球では北極星の方向とほぼ同じであるが、厳密には異なっている(詳細は天の北極や歳差を参照)。

真北に対し、磁北は磁石の指す北のことを言います。

方位磁石で指す北は、真北ではなく磁北になりますので、風水羅盤は磁北を使っているということになります。

これに対し磁北(じほく)と呼ばれる磁石で表示される北(北磁極)を基準にする北がある。磁北と真北はずれているので、地図を利用する際にはどちらを基準にしているのか注意する必要がある[1]。現在の日本中心部(北日本・沖縄などを除く)では、真北に対して磁北が約7度西側にずれている(「西偏(せいへん)」)。つまり、偏角は-7°である。

風水師に自宅などを見てもらう際に、図面を渡すことになると思います。

図面上は真北なので、現地に行って風水羅盤で測定をした場合、磁北と真北がずれていることが多いです。

なので、磁北に合わせて東西南北を図面に示していきます。

風水は、基本的に磁北で東西南北をお伝えすることになることがわかりますね。

九星気学は、磁北ではなく真北を使用する

風水では磁北を使用していますが、九星気学は磁北ではなく真北を使用します。

なので、地図上の東西南北をそのまま使用することになるんですね。

同じ方位を扱っていても、占術によって東西南北の使い方がまったく違ってきます。

九星気学の場合、方位術としての使用がメインになりますので、自分から移動する方位としての使い方なんですね。

真北と磁北の使い方が占術によって変わってきますので、独学で学ばれる方の場合は、時々間違えて解釈されているケースもありますので、気を付けましょう。

東西南北の範囲は、風水と九星気学では変わる

風水と九星気学では、北を指すものが違うということがわかったかと思います。

ですが、北方位だけでなく、東西南北の範囲も風水と九星気学では違います。

風水の場合、東西南北を含む八方位は、すべて45度ずつでそれぞれの範囲を決めています。

それに対し九星気学では、東西南北を30度、それ以外の北東・南東・北西・南西は60度で範囲を決めています。

どの占術を使用するかによって、方位の範囲が違ってきます。

風水を使用する風水羅盤の場合は、45度で方位を見ていきますので、間違っても九星気学での30度と60度の範囲で見ないようにしましょう。

風水羅盤の使い方だけじゃなく、風水に関する知識も重要

風水羅盤の使い方は、流派によって微妙に異なります。

どこの流派をメインに使用するかによって、方位の測り方も変わってきます。

私自身は、玄空無常派風水をメインにしているので、同じような風水羅盤の使い方をしているところはないと思います。

もし、風水羅盤の使い方だけでなく、測り方の詳細も記載されている本があるので、こちらをぜひ参考にしてみてくださいね。

最後に

風水羅盤というのは、プロの風水師が使いますが、どの流派の風水を学ぶかによって、使用する羅盤は変わってくると思います。

私は、総合羅盤になりますので、どちらの流派でもおそらく支障なく使えるのではないかと思っています。

ですが、自分が使用する時に、必要なものが羅盤で判断することができないと持っていても意味がないので、慎重に選ぶべきだと思います。

風水羅盤の磁石というのも、電磁波や磁力によって狂ってしまうこともありますから、大切に扱わなければいけない道具の一つです。

一般の方が使用しない道具ということもあって、風水羅盤は安価なものがありませんから、自分が学ぶ風水がどんなものかによって使い勝手が変わってきます。

市販の方位磁石で代用することはできませんので、風水羅盤を購入しなくても、ある程度学べるようであれば、一旦学んでみてから判断してみるのも良いと思いますよ。

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