こんにちは。熊谷友見です。

占い師に相談をすると、「なぜわかるのか?」と疑問に感じたことはありませんか?

私も、占い師になる前もそうですが、占い師になった今でも不思議に感じる部分でもあるんですよね。

今までの経験から、占い師がなぜわかるのかをお話したいと思います。

結論、占い師がわかるのは起こる現象のヒントと経験値の解釈です

私が占い師になる前は、名前や生年月日だけで自分のことを言われることがあり、不思議に感じたことがありました。

だからといって、何かを読んでいるわけでもなく…。

生年月日などを聞いて本質を伝えるだけであっても、かなり驚かれることもあるんですよね。

これは、示されているヒントを元に、経験値も併せてその人に起こっているであろう出来事を読み取っています。

では、占い師がわかるヒントというのが何かをご紹介したいと思います。

四柱推命は、生年月日から出す干支の組み合わせにヒントが出ている

私は四柱推命を使うことがありますが、伺った生年月日を干支(かんし)に変換することから始まります。

この干支には、春・夏・秋・冬などの季節が関係してきます。

夏は暑く冬が寒いというのは、誰しもわかることだと思いますが、このバランスが整っていると良いことが起こりやすいという解釈に繋がっていきます。

バランスが悪ければ、暑ければ涼しくし寒ければ暖めるという、普段私たちが行っていることがアドバイスになっていたりするんですね。

十二支同士の組み合わせで、良いもの悪いものというのもありますから、そういう部分にも細かいヒントが隠れていたりしますよ。

数秘術は、生年月日から計算された数字にヒントが隠されている

手軽な占いとして紹介していた数秘術は、西暦で出した生年月日を計算します。

計算で出た数字というのが、その本人の本質を表す数字となるんですね。

それぞれの数字には特徴があり、その数字の組み合わせでその人に関係するヒントがわかります。

初心者の時は、その数字の特徴を伝えるだけでも当てることができますが、経験値が上がってくると複合した特徴を伝えることも可能になってきます。

ある男性の生まれた月日だけを聞いて、経験値から「仕事で自由が利かなくなると発狂する」と伝えたら、本当に発狂していたらしいですよ(笑)

タロットや易占いは、その場で出た絵柄や象意がヒントになっている

タロット占いや易占いは、いわゆる卜術と呼ばれ、その場の質問に対して答えを求める占いになります。

ほとんどの占い師は、過去の経験よりも未来に対しての相談に対してこの卜術を使用することが多いです。

その時に出たカードや易卦などは、あくまでも象意として出ているだけで、その象意のヒントから相談に対しての答えをお伝えするんですね。

経験値が上がれば、象意の組み合わせを複雑に見ていくことができるようになってきます。

同じ日に何人もの占い師に同じ質問をして回る人がいらっしゃいますが、占い師や場所を変えても、一番最初の占いの答えだけが本当の答えになります。

占いを勉強する時に、何度も同じ質問をしないということを聞くことがありますが、2回目以降の質問に対しては無効になるからなんですよ。

手相は見る線の位置や場所がヒントとして示されている

手相って、誰が見ても線やシワだけっぽいイメージしかありません。

この線やシワの位置や場所が、その人に起こる事象として示されているんですね。

生命線は短いと短命だと思われがちですが、命の長さではなく体力的な部分を表していたりします。

手相は変わると言われていて、自分の行動を改めることで線やシワの位置や場所が変化していきます。

健康診断などで、悪い数値が出た場合、生活習慣を改善すれば数値が変わるのと似たような感覚かなと思っています。

風水は目に見えるものの配置がヒントになっている

風水というと、間取りを見るイメージが強いかと思います。

間違いではありませんが、間取りだけでなく建っている家やマンションの環境なども考慮しています。

銀行員の方が、自宅の玄関を見ただけで、その家のお金事情がわかるとも言われていますよね。

色んな家を訪問したことで、目に見えるものの配置や経験値も含めたヒントがあるので、わかるんだと思います。

今の日本の住宅では、風水を取り入れているところは少ないのですが、外側から玄関回りだけを見ても、2軒に1軒は人間関係を悪化させやすい状態になっていることが多いです。

便利さや築年数などで選ばれているかもしれませんが、住む家によって自分の人生に大きく影響するケースもありますよ。

人相は顔のパーツや血色などをヒントとして読み取っている

人相は、その人の顔から見えるそれぞれのパーツや血色などからヒントを得ています。

一般的に、顔色が悪いと体調が悪くなっているということはよく聞く話ですよね。

おでこからあごにかけて、人の人生の流れで経験しやすいものが顔に現われてきます。

心理学でも人相と同じことを伝えているケースもありますから、占いは迷信で心理学は学問というのは無理が出てきます。

心理学は人の行動などで気持ちを読み取っていますので、人相と一緒に学んでいたらかなり最強な占いの判断ができるかもしれませんね。

占い師は、ヒントと経験値と共に汲み取るから本人以上にわかることも多い

占い師がなぜわかるのかは、それぞれの占いの事象から読み取れるヒントだけでなく、占った経験値もあるからこそわかることが多いです。

ですが、わかることすべて本人に伝えるわけではないので、わかっているけど伝えていないこともあります。

占い師が伝えたアドバイスを「やってみます」と言った一言で、本当にその人が実践するかどうかもわかっていたりするんですよね。

占い師は人と話をすることが仕事ではありますが、人相なども含めて観察力が必要な占いも自然と行っていますから、本心かウソかというのも、経験値が多い占い師は実は理解していることも多いんですよ。

最後に

占い師が、生年月日や見ただけでなぜ自分のことがわかるのか、理解できたかと思います。

実際に、占いが迷信とか胡散臭いものというイメージは、今でも一定数思っている人がいるのも事実です。

ですが、わかるのには何かしらのヒントを占い師は見つけていて、それに対して経験値がプラスされたことにより、本人が言っていないことを伝えているからなんですね。

占い師側も、当たっているのかどうかは、本人に聞かないとわからないので、自分の解釈の答え合わせも兼ねて聞いている部分もあったりします。

自分の過去や未来のことは、無意識に出ている何かしらのヒントがあり、経験値が上がることで読み取りやすくなりますよ。

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